わかめんのへや ~りせブログ~

主に神奈川を拠点とする銀符プレイヤー。他にはMTGなども。 出没するのはアキバから横浜あたりです。

花単をもう一度考えてみよう

さて、恒例花単考察ですが()
まずはこちらをご覧ください。

花単

キャラ(48
3 TH-0408 伊吹 萃香
3 TH-0039 洩矢 諏訪子
2 TH-0036 聖 白蓮
4 TH-0496 霧雨 魔理沙
3 TH-0034 博麗 霊夢
3 TH-0498 風見 幽香
4 TH-0499 幽香
4 TH-0492 永江 衣玖
4 TH-0107 橙
2 TH-0234 上海人形
3 TH-0402 多々良 小傘
2 TH-0330 大妖精
2 TH-0030 鍵山 雛
2 TH-0491 河城 にとり
3 TH-0553 ここぁ
4 TH-0028 リリーホワイト

イベント(12)
4 TH-0362 霊符「夢想封印」
4 TH-0441 身代わり人形
2 TH-0152 号外配布
2 TH-0076 守矢神社


現在の僕の花単です。
前回の公式大会(戦績0-1!)からかなり変更点があるのですが、その話をするためにまず現環境のお話をしなければなりませんね。

・現在の環境(関東)
現在の南関東にてもっとも隆盛しているのは雪日(諏訪子)、ついで宙単月系統が多く分布しています。
この中で対花単のダイヤはというと、雪日、月(詐欺)には不利、宙単にも微有利から五分とお世辞にも戦いぬけるとは言い難い環境であります。
とにかくこの3種類のデッキに少しでも有利をつけよう、というのが今回の変更に至るまでの経緯であります。
ではそれぞれのデッキへの負けパターンを考察してみましょう。

①雪日
諏訪子ブーンで負けることはほぼどうしようもないですが、一番花単にとってネックなのは霊夢、テーブルターニングなどのタッパーです。メルラン込みで能力連打されると盤面によってはほぼ詰みかねないので、この両者に引っかからないアタッカーを追加することが重要です。

②宙単
先攻椛、EXルーミアはやはりどのデッキでも辛いです。星ちゃん1ハンドブロッカー夢想封印のおかげで他の色よりも対処しやすい模様。ビート同士の対決なので先攻差をひっくり返すカードがほしいところですね。


③月(詐欺)
とにかく梅雨亭は対処困難。毎回夢想封印を言うわけにもいかないので、梅雨亭のアドが出始める前に叩くのが得策。回復ゲーに持ちこまれると辛いけど、継続して打点を入れ続けることが大事なのでやはり高打点パンチャーを投入したい。

とまぁ、こんな感じです。
そこで花単側の回答策はというと・・・・。

投入したカード

・風見幽香・幽香
対月、対雪でそのスペックをいかんなく発揮し、ビートミラーでも打点を稼いでくれる両幽香をガン投。配置が左右AFに出られるので初手の自由度はかなり高いです。3ハンドキャラであること、陣営を持たないことから雪のタッパーに寝かせられないのが一番のポイント。エラッタかかったら死にます!()

・永江衣玖
宙単その他ビートミラーで先攻差をひっくり返すには、より早い段階で殴れるようにするのが一番の得策。ということで一足先に殴れるようになる衣玖さんはかなり重宝します。
自身も3点パンチャーと及第点な上、奇数コストであることから序盤に引き過ぎてしまった封印を切りつつ展開することができます。風見幽香や幽香、魔理沙などの4コストを多く積んでいることから極限までEX1を減らす必要があるため、3コストというのはとても大事。
このキャラもどの色が相手でも出せます。

・聖白蓮
ここに関しては白蓮を採用した理由よりも天子を採用しない理由を考えた方がよさそうです。
まず、天子の性質として①序盤に出ないと腐る②配置が3か所のみ③高打点、ということが挙げられます。
①、②の性質上、初手に欲しい場面がほとんどなので積む枚数は3~4枚、ということは納得していただけるかと思います。
ただ、上記のカードを積む関係上EX1が腐りやすい構成になってしまっているので出来るだけ減らしたい、ということで2枚でもしっかり仕事のできる白蓮を採用しました。
天子を中央に置いてしまうと衣玖さんが止まりやすくなってしまったり、そもそも配置しづらかったりするのもアンチシナジーです。アグレッシブ6点はつよいんだけどね。
やはり月、雪には無類の強さを誇るため、終盤DFにでることもしばしば。

・洩矢諏訪子
やはり宙単に強い、の1点から少し増量。ただ、雪や月に強いわけではないので4枚積む勇気はありませんでした。使い方にはある程度訓練が必要()


このように3ハンド高打点パンチャーを多く投入することにより、ビート・コントロールの双方に対して与打点を多くするのが今回の変更点で意識した箇所であります。
天子はもちろん有効な選択肢ではあるのですが、椛・天子・橙という一昔前の最強布陣は梅雨亭やテーブルターニング、妖を意識した時にとてももろいと感じ、このような構成にしました。


抜いたカード

・犬走椛
やはりターニングに引っかかるのが一番のネック。同様に月の1/3にも止められやすいのでアタッカーとしてあまり信用できなくなったので思い切って0枚へ。
スペック、配置が同じ小傘はここぁとのコンボや単純にDFキャラとしての運用も見込めるため続投。

・咲夜
月にはとても強いのだけど、逆に言うと他の色相手に腐ってしまうのがきつい。環境次第ではもう一度投入を考えるカード。

・静葉
咲夜を抜いたことにより一緒にサヨナラ。小回りのきく大妖精と差し替え。


まぁ椛はともかく咲夜+静葉は月が増えれば当然強いのでそのあたりは環境を見つつ。ただ、高打点で殴っている方がやはり強いとは思います。


・まとめ
とにかく今回は「メタる側の花単」という意識でデッキを改造してみました。これからの花単は何がどのデッキに強いのか、どういう動きをすれば勝てるのかを念頭に入れて動く必要があると思います。
今回自分は上記のデッキを意識しつつ構築してみましたが、また環境が変わったり、地域によっては別のデッキをメタったりする必要もあるかもしれません。ただ、そうした場合もこんな感じの構築理論があればある程度戦えるのではないかと思います。
現在とても厳しい位置にいる花単ですが、どうすれば他のデッキと渡り合えるのか、考えるきっかけになってくれればうれしい限りです。
強い構築ができたら教えてね!^^

それでは!


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2012年総括

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ということでいまさら()ですが、昨年度の総括的な記事でも書こうかと。
年末はなかなか忙しくてブログを更新する暇がなかったのでこのタイミングになってしまいましたがご容赦くださいw

1月
5弾環境開幕の幻想郷バトラは花雪星で17勝5敗の守矢陣営最多勝でした。
他の陣営では20勝以上している人もいる中で14勝で陣営最多だった白猫軟骨くんと話した記憶があるからこの頃はどうやら面識はあった模様。
イエサブ杯では池袋に遠征して決勝でヨウさんと初対戦したりしなかったり。

2月
2月の東京公式は花雪のフラン型で出て2-2ドロップ。
割とどのデッキにも勝てると意気込んで大会に臨んだら、ミラーに激しく弱いことを忘れていてボッコボコ。
まだまだ詰めの甘さが伺えますねw

3月
花雪の惨敗を受けてこの頃から花星にシフト。
最初は星の枚数が5枚だったり、こーりんが4投だったり、陰陽玉入ってたりいろいろ謎でしたがそれなりに勝ててはいた模様。

4月
第18回公式大会でついに5-1で個人初壇上。
デッキはもちろん花星で1回戦で前回優勝者だったラジアンさんを踏んでの入賞でドヤ顔していた記憶がありますww
というかラジアンさん、緋色さん、魔界天使、土器さん、ハニキンさんって当たり運すごいな・・・

5月
全国大会は最後勝てば壇上というところで負けて5-2。
花星をずっと使い続けていたわけですが、この頃からずっと月単、月t日には苦しめられてきましたね。
まだ対月のプレイングがしっかり身についてなかった印象があります。

6月
ついに6弾環境突入。
アミュレット、萃香、小傘、身代わり人形とカードパワーの高い面々の追加で一躍花星が環境トップに。
この頃の大会はどこを見てもお花畑だった気がします。
南関東ではそれでも根気強く月を使い続けているプレイヤーが約2名ほどいましたが、またそれは別のお話ww

7月
月半ばの東京公式は花星で2-2ドロップ。
ここでもミラーばかりだったわけですが、トップ夢想封印で負けた試合もあり、夢想封印の強さを改めて思い知らされた時期でもありました。デッキに3投しかしていなかったあの頃の自分は何を考えていたのだろう・・・
ちなみにこの時の優勝は永遠の初心者、わさびさんで身内ながら尊敬の眼差しで見ていました()

8月
毎年恒例のチーム戦は、白猫軟骨くん、ミストさんと「チームちりめんじゃこ」で出場。
個人5-1、チーム6-0で優勝を果たします。
ミストさんとはこのとき初対面ということもあり、前々日にチーム内で調整を行ったのですが、どうやらそれが良い方向に響いたようで、大将としての仕事はしっかり果たせたようです。
また、コミケにて天楼庵様より「ぎんふぼん」を出します。初めての試みということもありかなり苦労したものの、約70部を完売できたということで非常に嬉しい出来事でもありました。

9月
月頭に仙台公式があるということで、われらが綱島の面々とともに初遠征。
0回戦敗退するものが続出する中、優勝決定戦含め6-0で悲願の個人戦初優勝を達成しました。
9月の参加プロモのすくすくしらさわの影に怯えながらも蓋を開けてみれば使用者は約1名。
しかし仙台では結果を出せなかったものの、しらさわの登場により月単が環境上位へと台頭してきます。

10月
この頃は仙台の反動から少し花星を離れて、月雪花の通称「わかめコン」を試作運転。
ランキング戦での勝率はすこぶる高いものの、たまに来る事故に悩まされる日々でした。
大阪遠征には行くことができず、ホームビデオ枠を指を咥えて見ていた記憶がありますww

11月
すっかり仲良くなった銀符勢と名古屋へ遠征に行きました。
相も変わらず花星で出場しましたが、結果は3-2と奮わず。
12月の全国へ向けて少し不安な面はありましたが結局自分のデッキを信じることに。
旅行自体は麻雀したり、どうながねこぞくのたたかい(!?)で遊んだり、非常に楽しい旅行でした。

12月
6弾環境最後となる全国大会が開催されました。
調整に調整を重ねて組み上げた花星で6-1の上位入賞達成できて感無量の思いでした。
月プレイヤーのお2人も言っていますが、自分はこの花星というデッキと向き合い続けてきて非常によかったかと思っています。確かにもともとカードパワーの高いデッキではありますが、6~7回戦の長丁場を戦い抜くにあたっては入念な調整が必要となってきます。それに加えて7回戦をミスなくこなすバイタリティと、不利な盤面でもあきらめない粘り強さをほんの少しですが身につけられたかなと思っています。
また、記憶に新しい冬コミでは「ぎんふぼん2」を出したり、ニコ生で限定構築戦を主催したりと企画に関しても大成功な月でした。



と、こんな感じで終わってみればバトラ最多1回、個人壇上2回、チーム優勝1回、個人優勝1回と大躍進の1年でした。もちろん、公式大会だけでなく、Twitterや各大会を通して、銀符勢の人々と仲良くなることができたのも大きな一歩だと思っています。
今年度からはプライベートでも環境が変わるため今までのようにイベントに参加できるかはわかりませんが、積極的に動いていこうと思っているのでこれからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m


ということで近いうちに7弾の考察でもする予定ですのでそんなかんじでまた次回!



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