わかめんのへや ~りせブログ~

主に神奈川を拠点とする銀符プレイヤー。他にはMTGなども。 出没するのはアキバから横浜あたりです。

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【告知!】ぎんふぼん2

こんにちわんわんお、若MENです。

だいぶ遅くなりましたが、冬コミの告知をさせていただきます。
コミックマーケットC83にて「ぎんふぼん2」を委託販売することになりました。

今回も前回同様、「天楼庵」様(2日目東地区'サ'ブロック-44a)にて1部100円で配布させていただきます。


全国大会入賞のわさびさん、ギギさんを始めとする壇上プレイヤーが今回も執筆を担当していることもあり、それなりの出来に仕上がっている(?)のですが、今回はガチデッキの考察というよりもアイデア性に富んだデッキをサンプルレシピとして掲載しております。

同コミックマーケットで発売される東方銀符律7.0についても少し触れているので今後の環境が気になる方もぜひぜひご購入くだされば嬉しいです。


今後の詳細な動きについてはtwitterの方でも随時報告していく予定ですのでどうぞよろしくお願いいたします!
ではではー

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6.0環境 花星考察

さて、昨日更新できなかった使用デッキについての雑感を述べて行こうかと。

このあたりはぎんふぼんで書くことも想定したのですが、さすがに二回連続花星考察では飽きてしまいますよねw
基本的な構築論はそちらの方を参考にして頂ければ幸いです。

ではレシピを。

6.0環境 花t星

3 TH-0146 森近 霖之助
4 TH-0028 リリーホワイト
4 TH-0107 橙
2 TH-0108 リリカ・プリズムリバー
3 TH-0330 大妖精
4 TH-0441 身代わり人形
3 TH-0030 鍵山 雛
2 TH-0152 号外配布
4 TH-0234 上海人形
4 TH-0255 犬走 椛
4 TH-0362 霊符「夢想封印」
3 TH-0402 多々良 小傘
3 TH-0076 守矢神社
4 TH-0262 霧雨 魔理沙
4 TH-0406 博麗 霊夢
4 TH-0037 比那名居 天子
1 TH-0038 幽香
2 TH-0408 伊吹 萃香
2 TH-0039 洩矢 諏訪子


・花単と花星の違い
どちらも変わらないじゃん、と言う方もいるかもしれませんが、正直僕は全く別のデッキだと思っています。
僕の中で花単とはしっかり固めて勝つデッキ、という認識です。打点が花星より低い(魔理沙がいない)のと、チャンプし辛い(こーりん)がいないため、しっかりと盤面を固めて戦わないと押し負けてしまいます。
そのためのサポートカードとして静葉や雛などの回復カード、さらには輝夜まで投入しているレシピもあり、しっかりと持久戦も見据えた構築になっています。

対して、花星は打点重視の型だと言えます。AP4の枚数が多いので先攻取れた場合にそのまま逃げ切れる確率がぐんと上がります。
かといって守りがお留守かと言われるとそういうわけでもなく、こーりん投入によりDFにキャラが並ぶのが早いため相手のクロックを早い段階から止めにいけることも強みです。
3体目のAFとDFキャラを同じ列に並べることによって一時的に打点を止める動きも重要になっていきます。
こうした違いはあるものの、根幹となる部分は変わらないのであとは各自の好みによる部分が大きいでしょうか。

・どちらが強いのか
どちらが強いかと言われると答えに窮してしまいますが、環境に合っている、という意味では花星を推します。
その理由としては月単をはじめとする低速デッキ、俗にいうコントロールデッキの流行が挙げられます。
月単はともかく、月雪に関しては唯一不利なダイヤがつくといっても過言ではないので、こうした低速デッキに対しての勝率を上げることが不可欠でした。
その為には打点の高いキャラを並べることによるゲームの加速を目指し、相手のやりたいことをされる前に押しきる、という半ば強引な手段を取ることが最善と判断しました。
その点において魔理沙は登場ターンにも打点を入れられるAP4ということで非常に重要な存在となっているのです。

・変更点
とまぁデッキタイプについての考察はこれくらいにして、前回からの変更点をいくつか。

①里香2→リリカ2
前回の仙台ではしらさわを見据えたいたこともあり、確実に止めにいける里香を採用していましたが、2ハンド+1キャラをかけて止めにいく動きがそこまで強くないこと、さらに環境におけるメルランの減少(AP2の必要性)を考えて、より汎用性の高いリリカに。
やはり魔理沙に3/1を合わせられたときや、天子にお空を合わせられたときに突破できるのはかなり重要です。

②博麗神社1→幽香1
これに関しては名古屋公式優勝のカツラギエースさんのレシピを見たときに幽香が非常に強そうに見えたのでどうにか1枚積みたいと考えてこのような変更になりました。
やはりEX1を増やすということはそれだけデッキの安定度を下げるということであり、少しでもそれを軽減するためには星の枠を削るしかない、という結論になりました。
ただ博麗神社も最悪花コストにもなる星のカードであり、小傘とのコンボや上海魔理沙の入れ替えなど、非常に汎用性の高いカードです。
これに関してはこーりん3→2でも良かったかとは思いましたが、正解を出せなかった箇所でもありますね。

・影の立役者たち
花単や花星にて確実に4投されるカードの強さは皆さんご存知かと思われますが、評価が分かれる、投入枚数に悩むカードについて。

①大妖精
このカードの強さももはや語るまでもない域にまで達してきましたが、特に花星においては欠かせないカードであります。
先も述べたように花星ではしっかり盤面を固めて勝つデッキではないため、DFにキャラを登場させるタイミングとはサポートが欲しいタイミングである場合が多いです。
しっかり相手がこちらのAFを止めたつもりでもこのカード一枚でプランを崩壊させることも可能であり、そういう意味ではリリーホワイトと似ているとも言えるでしょう。
また、除去などでAFに穴が空いてしまった場合にちまちま殴ることも出来てテンポアドを失わずにゲームを進められるのもポイント。橙の影響を受けないのも強いですね。
個人的には3投安定カード。

②伊吹萃香
とにかくただ強なファッティ。
月単相手には無理してでも出したいカードです。
その他のデッキでもDFで相手の打点を止めてから次ターンに前に出て殴る、という動きは非常に強いです。ただ止められてしまったときのリスクは非常に大きいので、ハンドに余裕があればリリーホワイトを抱えておくとよいでしょう。
月単の多い(?)南関東では3投していましたが、全国ではさすがに当たる確立を考えて2投。
まぁその南関東の月単プレイヤーがしっかり入賞しているので、読みが甘かったかもしれませんね^^;
花映塚にはくれぐれも注意を!笑

③洩矢諏訪子
さて今回のMVPですw
前の記事でも述べましたが、最近のイベントが蔓延る環境では諏訪子を出しても強くない場合も多く、出せる相手といえば宙単ないしはミラー程度。
一時期はデッキから抜いてしまったこともありました。
しかし、どんなに安定化を目指して組んだつもりでも事故は必ず存在します。
相手先攻椛天子に対して3/1や霊夢しか出せない場合など経験ある方もいるのではないでしょうか。
相手と同じことをしていても先攻分で負けるのは必至。そうした負け試合をひっくり返し得るのがこのカードであります。
登場にもリスクがあるし、能力で対抗策を引かれてしまえばそれまでです。それでも、通さなければ勝てない試合には最終手段で諏訪子ぶっぱ、という選択肢が浮上します。
相手が雪だろうが日だろうが構わず出して、通り続ければ勝ち、止まれば負け。ハイリスクハイリターンですが、こうした諦めの悪さは勝ちを追求する以上必要かと思われます。
以前の自分であればリスクを考え、そもそもデッキアウトしていたことでしょう。
必要なのはこれ以上は出さないと勝てない、というラインを見極めること。
また能力を使うタイミングも相手に与える選択肢を増やさないようギリギリまで我慢すること。
このタイミングを見極めるまでにはかなりの回数をこなさなければなりませんでした。
そうした試行錯誤の上に今回の勝利があるのだと、少しだけ誇らしく思っています。

・最後に
5.0環境からずっと使い続けてきたこのデッキで最後に良い結果を残すことが出来て非常に嬉しい限りです。
7.0でどこまで変わるかは分かりませんが、新弾魔理沙や神社倒壊などの影響で、少なくとも花星というデッキタイプはなくなってしまうのではないでしょうか。

新環境でも自分に合うデッキを見つけて、調整していけたら、と思っています。
長くなってしまいましたが、今回はこのあたりで。

次回は新弾考察するかと思いますのでその時にまたお会いしましょう(^O^)/


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第4回東方銀符律全国大会

ちゃんとしたレポートを書くのは初めてでしょうか。ブログ創設から間が空いてしまいましたがようやく更新です。

全国の前に名古屋にも遠征したのですが結果は3-2と不甲斐ない結果に。
負けた試合は日単と月雪。
日単は先攻とれたものの相手のメルラン後の展開が噛み合いすぎて追いつかず、月雪はそもそもブン回りされた上にこちらのAFが貧弱過ぎてゲームになりませんでした。
まぁ月雪はどうしようもないにしろ、日単戦はもう少し別のアプローチの仕方があったのかもしれないですね。

さて、前置きはこのくらいにして、全国大会のレポートをお届けします。
今年度最後の公式大会ということもあって遠征勢もちらほらと。総勢144名、確定7回戦での開催となりました。

使用デッキはいつもの通り花星。
大会ごとに微調整を繰り返してはいるのですが、そのあたりは後でまた詳しく触れることにしましょう。

1回戦 月雪 後攻 ○
名古屋公式で負けてしまった方。前回は日単でしたが、今回は月雪を選択されたようで。
試合内容は相手初手左AFめーりん右AF蓮子エンドの返しで中央AF天子左AF魔理沙エンド。
何故か相手が蓮子能力喋らなかったり、途中ブロッカーに置いた優曇華が一方ダウンしてしまったりしたおかげで、打点レース、ハンドアドともに優位に進められ、そのまま押しきることができました。
対戦後でお話を聞いてみると月雪にはまだ慣れていないとのこと。名古屋のときのように日単を使われていたら厳しかったかもしれませんね^^;

2回戦 花星 にゃん丸さん 後攻 ○
集いや蒲田でお見かけしたことある方です。
相手先攻で右AF椛、中央AF天子の好スタート。
こちらは左AF魔理沙中央AF橙でなんとか打点を繋ぎます。
その後相手は右DF雛、中央DF大妖精で魔理沙、橙の両方を止めにかかるプレイ。大妖精は相手にするととてもしんどいですね。
こちらがリリーホワイトで無理やり打点を通しにいった返しに相手が霊夢追加で橙の打点が通らない状況に。
おかわりリリーホワイトで橙を後ろに下げ、真打ち諏訪子を中央AFに降臨させます。
あとは両サイドの打点は通して天子をサポートなり諏訪子能力で止めるプラン。
最後は相手ターンでミシャクジ様宣言ドローで終了まで。

3回戦 花雪 ヨウさん 後攻 ○
相手は集い勢の首領、ヨウさんw
遠征企画、飲み会などなどイベントの幹事をされている方で生主でも有名ですね。
今回も色々お世話になりました。
さて、試合はといえばあちら先攻中央AF天子、右AF上海に対してこちらは右AF椛、中央AF上海と貧弱。
このままでは先攻分こみで押しきられてしまう様相ですが、相手は駄目押しの橙追加。こちらも橙を追加するものの、手遅れ感。
負けを覚悟した僕のハンドには…洩矢諏訪子。相手はみたところ妖なしの花雪のようでしたが、ここで諏訪子出さなければそのままジリ貧になるだけなので意を決して諏訪子ぶっぱ。
諏訪子出した後も星を引いたり、EX1を引いたりで厳しかったのですが、相手が諏訪子ドローで何も引かなかったおかげでどうにか勝ち。
完全に負けたと思った試合でした。

4回戦 月詐欺 火燐さん 先攻 ×
直前までMTGで遊んでいた相手w
いつもお世話になっています。
試合はこちら先攻左AF魔理沙、中央AF橙、右AF椛の好スタート。
今となっては椛魔理沙で様子見てもよかったかな、とは思いますがまぁ結果論。返しに相手は詐欺紫詐欺幽々子詐欺永琳の天和w
さすがに先攻とはいえ除去のない花星では対処出来ず、なす術もなく負け。
相手は初手すべてEX1だったらしいのですが、月詐欺らしいブン回りを見せつけられた感じで非常に悔しい試合でもありました。

5回戦 日星 minatoさん 先攻 ○
大阪の方の上位プレイヤーの方です。一度蒲田で対戦したことがあったのですがその時は負けてしまったのでリベンジといったところでしょうか。
いままでの苦しい試合とは打って変わってこちら先攻右AF椛、中央AF天子エンドの最良形。悩んだ末に相手は椛対面リリー、天子対面霊夢、左AF魔理沙で受けます。
ハンドにリリーホワイトがいないので橙追加からの天子のアタックエンド。相手そのまま2体アタックの返しに椛リリー相打ちからの右AF幽香追加。
そうこうしているうちに魔理沙に八卦炉がつき、天子にはマスタースパークを撃たれますが、返しのターンは跡地にしっかり魔理沙を登場させます。
結局この幽香にもマスパを撃たれるものの、先攻分+橙でデッキ差がついており、そのまま押し切り。
今大会一番綺麗に回った試合でもありました。

6回戦 5色グリモワール 緋色さん 後攻 ○
階段で当たるはリセ、ファンタでもお馴染みの緋色さん。
相手先攻花右DFパチェ+グリモワ、中央AFしらさわエンド。
この型相手に中型でゲームすると更地にされかねないので右AF椛、左AF上海、中央AF橙、中央DFリリー、左DF大妖精と一気に展開していきます。
相手も返しに中央AF青蛾、右AF小傘、左AFメルランと小型展開。
その後マエリベリーを追加されたり、橙に妖撃たれたりしますが、基本的に左右3/1の打点がずっと通っていてくれたため押し切った形に。相打ちや除去されたタイミングで大妖精が殴りにいけたのでテンポアドを失わずにいけたのも大きいですね。

7回戦 花単 フレイメルさん 後攻 ○
最終戦はこれまた本家の有名プレイヤーのフレイメルさん。
相手先攻中央AF天子、右AF上海で先攻逃げ切りの様相。
かなり悩んだあげく、こちらは中央AF天子、中央DFこーりん、左DF萃香で受けつつも打点負けしないような形に。
まぁ当然の如く出てくるリリーホワイトにより、上海には左AF逃げられてしまったものの、こーりんチャンプでのリリーサポート強要には成功。返しに萃香天子で11点返します。
橙が来なければなんとかゲームできる盤面に持ち込んだものの相手は左DF萃香登場。
前には上海がいるため、ハンドにリリーのおかわりがいることが確定。
フルパン通してしまうとそれだけで流れを持ってかれないため、2体アタックからの中央DFリリーで天子を右AFに移動させて、中央AFに本日3度目となる諏訪子降臨。サポートで天子を止められるようにします。
すると相手は予想通り右DFリリーおかわりで萃香を右AFに移動。天子は号外配布で上海と入れ替えフルパン通してきます。
しかし、この時点で相手のハンドは0枚。
イベントを握れていないことは確定しているため、諏訪子天子はそのまま殴り、萃香は左DFに下がることによって相手の萃香を止めに行きます。これでミシャクジ様込みで相手の打点は上海しか通らなくなり、あとはミシャクジ様連打でドロー死まで。最後も諏訪子に助けられました。


ということでTotal6-1の7位上位入賞でした。

とはいうものの決して楽な試合ばかりではなく、むしろ負けを覚悟しなかった試合の方が少ないほどでした。
MVPは間違いなく洩矢諏訪子。
7試合中3試合花絡みで、そのすべて後攻をとってしまった僕にはこのカードなくしては入賞はありませんでした。1弾環境ではミラーは諏訪子ゲーとまで言われていましたが、イベントの増えた今では諏訪子=勝ちというほど甘い試合ばかりではありません。それでも出すタイミング、能力を言うタイミングを間違えなければゲームをひっくり返すほどのポテンシャルを持っていると思います。

まぁこのあたりの話は次の記事でじっくり解説しようかと。思いのほかレポートが長くなってしまったのでデッキについてはまた明日にでも更新しようかと思います。

最後に今回全国大会に参加された方々、本当にお疲れ様でした!
次に対戦できる機会を楽しみにしておりますヽ(・∀・)ノ

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