わかめんのへや ~りせブログ~

主に神奈川を拠点とする銀符プレイヤー。他にはMTGなども。 出没するのはアキバから横浜あたりです。

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第33回東方銀符律公式大会

こんばんは、かめです()
今回は1週間ぶりとずいぶん短いスパンでの更新になりますのは、週末に行われた東京公式のレポをあげようというわけで。
仙台、大阪に続いて3週連続の公式大会となったわけですが、果たして今回はどんなデッキが優勝するのか、そして月日ゆからんは今回も通用するのか非常に興味深い大会でありました。
とかいいつつ、雪花に浮気しそうになったのは秘密です・・・()

第33回公式大会 in綾瀬 参加者72(?)名 確定6回戦


1回戦 宙日 ○
先攻賽銭箱経由でゆからんから橙アグレパンチまで。返しに相手は日蓮子、8.0宙布都、メルランと並べ、殴り合いの様相。どうやら布都能力からEX1の陣営持ちが帰ったら蓮子能力を叩くデッキのようでした。まぁ倒壊も飛んで来ないとなればさすがに殴り合いには負けません。そのまま押し切って勝ち。

2回戦 雪花 邪夢まみれさん ○
相手は公式優勝経験もある邪夢さんということで2回戦から強豪に当たってちょっとげんなり。初手レイムでエンドされます。
返しに諏訪子対応藁人形対応永夜返しで諏訪子着地に成功。そのままゆからん橙までつなげて最高の滑り出しをします。さすがに相手はレイムいるので次ターンの除去は覚悟していたら、小傘登場から能力で雪コストを引っ張れず、妖が撃てなかった模様。
さすがに次のターンフルパン16点を叩いてしまえばいくら雪花といえど優位は揺るがず。

3回戦 月日ゆからん ○
実はこの試合、初のゆからんミラーでした。ミラーが公式で起きるほどゆからんも成長したんだなぁ、と感慨深い気持ちになりつつも気を引き締めていきます。
相手初手賽銭箱からゆからんサーチ+橙まで。こちらの諏訪子には対応きのこ、倒壊を引けたのでゆからんに撃ってフラットにし、メルラン追加でエンド。少し待った後に再び相手はゆからん降臨。こちらはゆからんを引けず、藍のみ追加するも厳しい戦いを強いられます。途中相手がハンドを0にしたターンがあり、そのタイミングでメルラン3ドローで紫を引けたのでゆからんタッグ+パーフリで一気に形勢逆転。あとはにとめーりんでごまかしつつ打点レースで上回って勝ち。
ピン投の倒壊がなければ確実に負けている試合でした。

4回戦 雪日諏訪子 ○ 藤島中将さん
下階段で当たったのは桜新町の大会主催者の中将さんでした。こちらの
先手ゆからん橙パンチから落ちる西行妖。相手の諏訪子にはしっかりきのこを刺し、永夜返しキープしつつ盤面をリードします。途中でさとりがこいしとタッグしてにとりが奪われるも、そんなの関係ねぇ!とばかりにゆからんで殴ってたら一気に妖が落ちていきましたとさ。
さすがに除去の飛んで来ない雪には負けるわけにいかずそのままゆからんが殴り続けてゲームエンドまで。

5回戦 雪日ゆからん ×
相手は除去とゆからんを組み合わせた恐ろしいデッキ。さすがにこの雪環境で雪日ゆからんにする度胸はないなぁ…と思いつつ、さすがにデッキ相性で負けを覚悟。
相手先攻のゆからんには空き巣。こちらのゆからんには藁人形飛んでくるも永夜返し。これは行けるか…というところで次ターン即座に飛んでくる妖で打点レース2対6の超絶不利な展開に。その後も紫からなんとかゆからんを持ってこようとするも再び妖。こちらがゆからんを着地させたころには打点差が20枚ほどついた後でした。残念…。

6回戦 雪月花 魔界天使 ○
さて6回戦は最終戦の弱さに定評のある(?)魔界天使くんでした。ゆからんにビビってくれるもこちらが初手に展開できたのはメルランのみ。しかし、相手も蓮子エンドとおたがい苦しいスタート。
次ターンこちら諏訪子展開するもしっかりきのこを撃たれるが、打点レースは有利に。相手2.0花橙が登場して少し焦るも、結局相手の蓮子には空き巣、こちらのゆからんには妖が飛んでくるメタ合戦になり、終始打点をリードしていたこちらの勝利に。
この試合だけは完全に月日の動きをして勝ちました。


ということで結果は最終戦績5-1の3位入賞でした!やはりゆからんは強かった!

結局壇上は雪花×2、雪日ゆからん、雪日諏訪子、月日ゆからん×2と見事に雪絡みorゆからんのみでしたね。
基本的には大阪の結果とあまり変わり映えはしないものの、ゆからんを意識してゆからんを踏みつぶす雪日ゆからんが上位に食い込んでいるのが興味深いです。
雪日ゆからん月日ゆからんに対してはさすがに強いものの、雪花や雪日などの既存の雪に対する耐性は永夜返しのない分若干落ちている模様。まだレシピが上がっていないので詳しいことはわかりませんが、全試合勝ちきるのであればやはり月日ゆからんの方が安定した戦績は出せるのかな、と思いました。

全体的には予想通り、いや予想以上にゆからんが蔓延していた模様です。体感雪がらみ5割、ゆからん3割、その他2割とかそんな感じでしょうか。
僕のデッキもさすがに今回はミラーを意識して雛の枚数を減らして倒壊を1枚積んでいます。他に変更点はなく、ほんの微々たる差ですが、3回戦で活躍してくれたところをみるとうまく働いてくれたようでなによりでした。

なにはともあれ、雪VSゆからん最終大決戦!といった感じである意味クソゲーでしたが、当事者としてはそれなりに楽しめた環境でありました。優勝のふるでさんはおめでとうございます!
大会後の飲みも楽しかったので、こんな感じでみんなで集まって騒げる機会があれば積極的に参加していきたいですね!

ということで参加された皆さんお疲れ様でしたー
ではまた!ノシ







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大阪公式レポ&月日ゆからん考察 後編

さてさて、それではいよいよ気になるレシピ&解説でも。
レシピはこちらです!

月日ゆからん ver.8.0


EX2(3)
3 TH-0156 賽銭箱


EX1(8)
4 TH-0178 八雲 紫
1 TH-0483 八雲 紫
3 TH-0074 永夜返し

EX2(30)
4 TH-0289 きのこ
3 TH-0315 鍵山 雛
2 TH-0582 ルナサ・プリズムリバー
4 TH-0245 河城 にとり
4 TH-0151 空き巣
4 TH-0319 宇佐見 蓮子
2 TH-0379 河城 みとり
4 TH-0171 八雲 藍
2 TH-0321 紅 美鈴
1 TH-0478 古明地 こいし


EX2(17)
2 TH-0056 橙
1 TH-0629 メルラン・プリズムリバー
1 TH-0630 宇佐見 蓮子
4 TH-0136 メルラン・プリズムリバー
3 TH-0278 橙
2 TH-0527 八雲 藍
4 TH-0530 洩矢 諏訪子

その他
EX2(2)
1 TH-0329 橙
1 TH-0194 橙


エクステンド(5)
1 TH-0663 パーフェクトフリーズ
1 TH-0659 霊界トランス
1 TH-0595 リリーホワイト
2 TH-0646 八雲 紫&八雲 藍



・コンセプト
とにかくカードパワーの高い「ゆからん」を、様々なカードでサポートしながら活かしていくデッキです。
サーチ&ドロソ&アタッカーとして諏訪子を、ゆからんで押しきれなかった時のためにメルラン+蓮子にとり+美鈴などでカバーすることでハンデス型月日の動きも目指していきます。
特筆すべきはやはりゆからんの強さですね。除去のないデッキに対しては打点レースで負けることはほぼないため、必然的に雪絡みでしか対抗できないカードです。その雪絡みでさえ、除去をしっかり撃てなければそのまま押し切られてしまう模様。
今回はそんな月日ゆからんを考察していきます。

・八雲一家

①紫
八雲家で唯一のEX1である紫は、さすが事故要素になり得るため、諏訪子でサーチ出来る最低枚数である5枚となっています。基本的には藍からゆからんへとタッグするのがハンド消費を抑えられるのでベストなのですが、藍を出すコストがフィズってしまった場合や中央しか空いてない場合などは紫からタッグする場合もあります。
その場合は先に能力を宣言するのを忘れずに()
まぁあまり登場する頻度は多くないかもしれませんね。

②藍
藍は本デッキでは月藍4枚、日藍2枚の6枚となっています。月藍はゆからんが出せない場合の場つなぎとして出すこともしばしば。日藍は基本的に単体で出すことはないですね。まぁ藍から出せばゆからんはハンド消費4枚で出せるのでかなり効率よく運用できます。

③橙
ゆからんにこき使われて過労死寸前の橙は、ゆからんデッキを使う上で一番積む枚数が分かれるカードですね。
まず、出た瞬間に3点回復orダメージ花、宙の橙は1枚ずつはわかりやすいでしょう。
さらに一番登場頻度の多い4.0日橙はダメージレースの加速を担う重要なカードなので3枚積んでいます。
そして、>左DFに出られる+能力で好きな場所に移動可能な1.0日橙はかゆい所に手が届くナイスカードなので2枚ほどですね。
2.0花橙も一世を風靡した強カードですが、橙を過労死させるこのデッキでは瞬間的に与えるor防げる打点はあまり多いとは言えず、色が合わないこともあってデッキアウトしてしまいました。
ということで橙の総枚数は7枚とデッキの中では最大の枚数になっているため、諏訪子のサーチ先としても大活躍になっていますね。

・その他のキャラクター
①諏訪子

このデッキでのサーチ先は橙7枚、藍6枚、紫5枚、メルラン5枚、蓮子5枚とかなり多めになっています。
八雲家3種はいわずもがな、メルラン、蓮子はサブウエポンとしての運用を考えているため、一応サーチ可能な枚数を積んでいます。
さすがにアタッカーをゆからん1種類に頼るのには不安があるため、一番打点が通る中央AFにおける4点パンチャーとしても優秀なうえ、ゆからんを完成させるためのサーチ要因としても重要な役割を担っています。
また、単純に環境を支配するほどのパワーカードなので、諏訪子に除去が飛んで来ない=ゆからんにも飛んで来ない、と判断することも可能で、これにより諏訪子→ゆからん→橙の初手天和が可能に()
ぶっぱではありますが、理にかなった動きではあるので個人的にはありかと思っています。

②メルラン+蓮子
メルランと蓮子が揃うとそれだけでゲーム出来るのも強みですが、やはり環境に除去が多いためドロソとしても優秀です。蓮子に関しては月蓮子ももちろんですが、日蓮子をピン投することでにとりから最後のひと押し火力としてサーチしてくることも可能なので重宝しています。

③にとり+美鈴
基本的に盤面に揃って引きこもることはほとんどないのですが、にとりに関してはゆからんパーツをひたすら拾ってきて登場させることもあるのでやはり欠かせないカードだと僕は思っています。美鈴までつなげることは珍しいですが保険で2投。このあたりは人によって評価は変わってきそうではあります。

・イベント枠

きのこ諏訪子・小傘の2大ドロソに刺さるので文句なしの4投
空き巣は今まで3投だったのですが、やはり広範囲に刺さるのが強すぎるため4枚に。
永屋返しに関しては雪環境ということもあり4枚積みたかったのですが、EX事故を恐れて3枚に。4枚積んだ型もあったようなので、これに関しては環境次第としか言いようがないですね。
賽銭箱に関しては4枚でもよさそうですが、まぁ終盤腐ってくるので3枚程度でいいかと。
これからゆからんミラーが流行ることを考えると倒壊あたりも必須カードになってくるような気がしますね。

・エクステンド枠
ゆからんはコンセプトなのでおかわりも考えて2投ですね。3枚積んで出せることも少なさそうなので、2回除去られたら素直に別のプランに移行した方がよさそうです。
リリー、トランスは固定枠。残りの1枠のパーフリはハンドを縛る場面も多いのでかなり活躍しました。
クステンドのこの5枚は他に動かしようがないかと個人的には思います。

・プレイに関して
基本的にはゆからんをぶっぱするデッキ()ですので除去を恐れずに積極的にゆからんを出していきましょう。
ただしもしここで除去を撃たれたら、を常に意識することを忘れずに。さらに追い打ちを考えるよりも除去されたときのリスクを考えながらプレイしていきましょう。
とはいっても繊細なプレイングが求められる場面はそう多くないはずです。ゆからんから橙を出すときの配置や動きなどはすこし独特ですが、それさえつかめれば大丈夫でしょう。



といった感じでしょうか。とにかくゆからんというカードの強さが際立つ構成にしたつもりなので、デッキとしての完成度にはかなりの自信があります。後は環境にあったメタカードのチョイスをしていければベストですね。幸いこのデッキは月を主軸にしているので、そういった意味でも対応力は高いと思います。
ぜひ皆さんも一度使ってみてくださいな!

それではヾ( ゚∀゚)ノ゙

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大阪公式レポ&月日ゆからん考察 前編

こんにちは、若MENです。
またまた1ヶ月以上もあいてしまいましたね・・・
某○○亭ブログのように更新頻度を上げたいものですが、なにぶん一人で書いているとネタがないもので()
大きな大会や、面白そうなデッキを思いついたら随時更新はしていくつもりではありますよ。

ということで今回は大阪公式のレポートとその使用デッキについて考察していこうかと思います!


今回使用したのは月日ゆからんデッキなのですが、このデッキは仙台公式前に諏訪子とゆからんを組み合わせたデッキを作ったら強いんじゃね?ということである方に原案を頂き、それをもとに自分なりに組んでいったものです。
仙台公式では完成したレシピをそのまま持って行って結果を残したようなので、大阪では少し焦りを感じていましたが果たして結果は・・・?

第32回公式大会 in大阪 参加者54名 確定6回戦

1回戦 雪tグレイソー ○
いきなりのニコ生放送卓。この試合が6試合通して一番きつかったです・・・()
先攻ゆからんからアグレ橙を決めるも落ちるはみょんぎつね。返しにゆゆみょんタッグと妖を決められ、一気に形勢逆転されます。雛やメルランでなんとか場をつなぎつつ、賽銭箱を引けたのでゆからん再登場。
しかしすでに相手は白蓮、早苗、ゆゆみょんのフルパン体勢に加え、阿求登場。これはさすがに負けたか・・・というところでハンドにはみとり。
みとりプレイに加え、相手ハンドが枯れたのを見て中央白蓮にパーフリ。これで相手は詰め切れなくなり、なんとか勝ちを拾いました。完全に負け試合を拾えたので嬉しい限りでした。

2回戦 雪単 ○
諏訪子→ゆからん→橙の天和。除去にはしっかり永夜返し。
危なげなく勝利です。

3回戦 月単 minatoさん ○
実は全然覚えてないんですが、相手中央AF輝夜、こちらはメルランゆからん蓮子と展開したはいいものの、倒壊を撃たれたのを覚えています。月単相手にゆからんなしで勝つのはほぼ不可能なのでにとりから藍と紫を拾ってくるプレイ。なんとか両方そろって再び降臨してからは倒壊は撃たれず。
途中梅雨亭を決められはしましたが、永琳を出されることもなく無事勝利できました。

4回戦 雪日諏訪子 あるじさん ○
2回目の放送卓は個人的に戦績の悪いあるじさんでした。
先攻初手の諏訪子には藁、妖飛んで来ず、そのままゆからんからアグレ橙出す天和
相手の諏訪子にはしっかりきのこを撃つも、メルラン、レティ、1.0メディスンと展開され、ゆからんを消されると厳しい展開に。
ゆからん除去を防ぐためにメディにはみとりでゲームを進めていきます。その後しっかり空き巣も引けたのでレティには空き巣。これでゲームが決まったかと思いきや、小町から妖をハンドに加えられ、再びゆからんピンチ。
永夜返しは引けなかったので藍と紫をハンドに構えつつ、パーフリで諏訪子をロック。相手のハンドは妖なので剥がされない読みでした。
諏訪子は起きないままで、ゆからんには妖。返しにしっかりおかわり着地からアグレ橙。再び除去されることはなくグレイズされるも宙橙登場で詰めまで。

5回戦 雪月妖魔本 Lazyさん ○
本日3回目の放送卓。妖魔本という謎の響きに気押されつつも、使うは強豪Lazyさんということで気を引き締めて臨みます。
じゃんけんには勝ち、諏訪子、ゆからん、橙の天和を決めます。この回りをしたら基本的には負けないんですが油断は禁物です。相手はレミリアストーカーから月レミリア登場で除去か妖魔本を引きにいったようですが引けず。
中盤になって小町から妖を回収、次ターンに除去を撃たれますがデッキ差は圧倒的。おかわり出せなかったもののそのまま押し切って勝ちました。

6回戦 宙単 らいらいだにさん ○
この時点で全勝は僕1人だったのですが確定6回戦ということで最終戦へ。
ダイスで先攻をもらい、ゆからん、メルラン、橙でハンドには空き巣のこれまたブン回り。宙単には倒壊を撃たれない限りこの回りをすれば負けません。相手がゆからんに慣れていないこともあり、ワンサイドゲーでした。ゆからん強し!


ということで6-0の全勝で文句なしの優勝でした!
ゆからんは全試合初手、3試合は諏訪子絡みの天和と引きが鬼のように強かったので今回会場で一番運がいいのは俺だ!と豪語していたら、ファンタの優勝者にじゃんけん負けてじゃんけん大会できませんでしたとさ()
まぁ今回の結果は出来過ぎにしても、デッキの底力は恐ろしく高いです。そのあたりにお話はまた後編の方のデッキ解説でしようかと。

てなわけで今日の夜あたりにまた更新します!お楽しみにーノシ



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