わかめんのへや ~りせブログ~

主に神奈川を拠点とする銀符プレイヤー。他にはMTGなども。 出没するのはアキバから横浜あたりです。

9.0環境 日単諏訪子型考察

お久しぶりです、若MENです。
銀符もとうとう9.0が一般発売となり、環境もがらりと変わりましたがいかがでしょうか?
僕は今回特に強化されたであろう日単について研究していたので、今回は日単について考察していこうと思います。


日単諏訪子 ver.9.0


EX1(2)
2 TH-0547 博麗神社倒壊する


EX1(6)
3 TH-0724 射命丸文
3 TH-0292 恋符「マスタースパーク」

EX2(52)
4 TH-0530 洩矢 諏訪子
4 TH-0728 霧雨 魔理沙(9.0)
2 TH-0430 霧雨 魔理沙(6.0)
4 TH-0726 古明地 こいし(9.0)
1 TH-0280 古明地 こいし(4.0)
4 TH-0425 チルノ(6.0)
2 TH-0717 チルノ(9.0)
4 TH-0720 黒谷 ヤマメ(9.0)
3 TH-0517 黒谷 ヤマメ(7.0)
4 TH-0277 メルラン・プリズムリバー(2.0)
1 TH-0629 メルラン・プリズムリバー(8.0)
2 TH-0727 藤原 妹紅
2 TH-0636 寅丸 星
1 TH-0281 鈴仙・優曇華院・イナバ
3 TH-0719 因幡 てゐ
3 TH-0518 秋 静葉
2 TH-0520 秋 穣子
2 TH-0521 幽谷 響子
2 TH-0630 宇佐見 蓮子
2 TH-0632 河城 にとり

エクステンド(5)
1 TH-0595 リリーホワイト
1 TH-0742 証城寺の狸囃子
2 TH-0743 夢の新薬
1 TH-0748 灼熱地獄地霊殿跡




・コンセプト
単色デッキにコンセプトもなにもあったものではありませんが、従来の移動型日単ではなく小型や諏訪子による高速展開が主軸となっています。このあたりは7.0時代に提唱した日単諏訪子の延長ですね。
ただし完全に移動の動きを切っているワケではなく、魔理沙とマスパは続投されているので、相手はしっかりそのあたりを警戒する必要があります。
その器用さゆえ繊細なプレイングを求められることがありますが、とにかく打点重視で攻めていくことを第一に考えたデッキです。

・諏訪子のサーチ先
本デッキでサーチ可能なのはメルラン5枚、こいし5枚、チルノ6枚、魔理沙6枚、ヤマメ7枚となっています。
諏訪子を登場させた場合には魔理沙や文といったDP2のキャラは3/1で止められてしまうことも多いため、6.0チルノやこいしは止められないアタッカーとして非常に優秀です。
魔理沙については諏訪子が引けないときの安定アタッカーとして、ヤマメは中盤以降のバーン要因としての採用なので、諏訪子でサーチするために枚数を積むというよりも、単純に枚数が欲しいので多く積んでいるという感じですね。
メルランについては後攻初手にメルラン込みで展開する場合があるのと、単純に対雪のドローソースとして依然優秀と感じたので最低限サーチできる枚数を積みました。


・9.0にて採用したカード
①射命丸文

EX1ですが、アグレサイステ持ちの3点パンチャー。
能力も強く、先攻で出せばエクステンドリリーの登場を躊躇させることができます。初手に欲しいカードですが、前述の通り諏訪子の隣にいるには少し心許ないスペックであること、EX1であることを考えた結果3投になりました。

②古明地こいし
デッキ1枚破棄でAP6&デッキボーナス2点のつくハイスペックパンチャー。さらにはエクステンド地霊殿でジャンプまでつく鬼畜っぷり。
当然のごとく4投(5投)なのですが、月相手のみとりと、ミラーの7.0ヤマメには能力を封じられてしまうのでご注意を。

③霧雨魔理沙
ドローメタ。小傘、メルラン、すくすく、反魂蝶、きのこ、スキマと引っかかるカードも多く、また諏訪子のいないときの安定アタッカーとして活躍が見込めます。AP4なので狸囃子には弱いのが欠点。

④チルノ
ピーピングハンデスを搭載した新チルノ。対面リリーは少し厳しいものがありますが、それを補って余りある強力な能力ですね。基本的には6.0の方が安定アタッカーとは思うのですが、こちらを主軸にした動きも研究していきたいところです。

⑤黒谷ヤマメ
ゴミ箱のヤマメに数だけ打点が入る今弾のヤマメは前述通り枚数を積むことで真価を発揮するので、7弾ヤマメと合わせて7投。7弾の方もミラーのこいしや天敵2.0橙など、メタカードとして優秀です。陣営が地霊のため、エクステンド地霊殿の恩恵を受けることができるのも評価高いですね。

⑥藤原妹紅
バーンメタ。基本的に最低限のスペックをもっているメタカードは強いです。
どちらかというとミラーのヤマメよりも月美鈴などに対して出していきたいカードですね。

⑥因幡てゐ
今弾最強ともいえる能力を持ったタッパー。後述のエクステンド、夢の新薬と併用することでさらにその効果は凶悪になります。とにかく打点を押しこみたい日にとって待ちわびていたカードと言えるでしょう。ターン中に2回処理できないことには注意。


・エクステンド
①夢の新薬

てゐ専用エクステンド。一応うどんげも出せますが基本的には出さないです。普通に自ターン中にゴミ箱のてゐを釣って来ても強いのですが、相手のアタック対応でもデメリットなしで相手キャラをタップさせることができます。その場合自身で打点を防ぐことを含め、2ライン止めることができることは覚えておいて損はないハズ。
日単以外でも今後よく見かけるエクステンドになると思うので、しっかり警戒するようなブレイングを心がけたいですね。

②地霊殿跡
地霊キャラにデキボ1点とジャンプを付与するエクステンド。
このデッキでの対応キャラはこいしヤマメになります。
相手左AFにアタッカーが立っていたときにこいしを左DFにおいて1ターン止めてから、ジャンプを付けて殴りにいくことかできます。
またヤマメに関してもその性質上相手はおかわりを恐れて相打ちを控える傾向にあるため、終盤での滑り込みが可能になる、など非常に汎用性の高いイベントになってます。

③狸囃子
APのもっとも高いキャラ1体を行動済みにするエクステンド。
非常に単純かつ協力なテキストのため、日単以外にも積まれるデッキは多く、相対的にAP4以上のキャラが弱体化することになります。
こちらも魔理沙や妹紅を出していると使用できないことも多いので、そういう場合は新薬のコストにしてしまいましょう。
また、元のAPを参照するわけではないため、相手の狸囃子はこいしテキストでAPを6にしてフィズらせる、といったことも覚えておくとよいかもしれません。

④リリーホワイト
めっちゃ強い()
日単ミラーやマスパを撃ちたい場合などは状況次第で出さない選択肢もありますが、基本的には出さない理由はないです。先攻文ちゃんにはご用心!


・プレイング指南
前環境で僕がメインで使っていた月日ゆからんのように明確なコンセプトがあるわけでもなく、また単色ゆえにそのとれる選択肢の多さからプレイングにはそれなりの熟練度が必要かと思われます。僕自身も日単というデッキにそこまで深く傾倒してきたわけではないので試行錯誤しながらの調整ですが、いくつか定石らしきものもあったりします。
特に注意したいのは初手の展開について。
初手に関しては当然ですが①諏訪子を引けた場合②諏訪子がいない場合の2パターンでかなり動きが変わってきます。

①諏訪子がいる場合
諏訪子がいる場合は特に移動持ちなどを意識せずに展開していきましょう。
とくに相性がいいのはチルノこいしですね。とにかく初手で3体並べて打点を先行することを心がけましょう。この場合アタッカーがいないからと言ってむやみに魔理沙や文などを置くと対面3/1で簡単に止まってしまう可能性があるので気をつけてください。マスパに関してはよほど相手が不用意な動きをしない限り序盤に撃つことはないのでどんどん切っても大丈夫です。

②諏訪子がいない場合
諏訪子がいない場合は中央AFが空いていることを活かして魔理沙などのサイドステップもちを中心に展開していきます。
この場合でもこいしは地霊殿跡によってジャンプを得たり、チルノは相打ちしやすい+静葉による盤面整理が可能なため、十分にアタッカーとして活躍させることができます。
そしてこういった展開になった場合にはマスパを匂わせるできるので手札で温存しつつ、タイミングを見計らいましょう。特にリリーホワイトが鎮座する中央列に撃つだけで魔理沙がいる場合5点入るのは十分ゲームを決める要素になります。その展開を見越すのであれば、リリーを出さないor中央DF以外に登場させてもよいかもしれませんね。


また、どちらの場合もエクステンドの使い方には注意が必要です。
今回のデッキでは新薬を2枚投入しているため、しっかり使い切るとなると

①リリー+新薬×2
②リリー+新薬+地霊+狸囃子
③新薬×2+狸囃子
④新薬×2+地霊

の4パターンが考えられます。
基本的には①or②が通常の展開と考えられますが、③の場合などは3回タップ能力がエクステンドから使うことができるため、ゆからんなどの1トップデッキには非常に有効です。④はマスパを撃つ前提でリリーを出す必要がない場合はこちらを選択するとよいでしょう。
とにかく新薬を撃たないでゲームに敗北する、ということがないように右DFないしは中央DFは空けるタイミングをつくるようにプレイしましょう。逆に日単を相手にする場合はそのあたりを意識しながら攻めていくとよいかもしれません。



とこんなかんじでしょうか。
長くなってしまいましたがそれだけこの日単というデッキが一口に語りきれないデッキであるということだと思います。今回日単を調整するに当たっていろいろな方の日単を参考にさせていただきましたが一人として同じ構成の方はいませんでした。
このブログで挙げた型もほんの一例にすぎないと思いますが、参考程度になればいいなと思う次第です。

それではまた!!ヾ( ゚∀゚)ノ゙
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する