わかめんのへや ~りせブログ~

主に神奈川を拠点とする銀符プレイヤー。他にはMTGなども。 出没するのはアキバから横浜あたりです。

リセオープンレポ 〜環境の勝ち組を探すための考察〜

リセオープンの話をしようかと思っていたのですが、使ったデッキも特に何の変哲もない日単で戦績もたいしたことない感じなので、環境考察というかFGO環境の各デッキの勝率の話でも。
あ、でもポイント欲しいので一応レポートは載せときます。

■リセオープンレポート
オープン予選2回目 使用:日単
1.花単 るいそん ○
一戦目から知り合いマッチングやめてくだしあ。
相手先攻で清姫しか出てこなかった+こちらのAF陣がとまらなかったので勝ち。

2.花単 ○
相手のジャンヌにダレイオス合わせたりして序盤は打点優位な展開に。
その後相手のDFが固まり、こちらも相手AFは全て相打ちに取れる状態で膠着状態になりましたが、この時点でデッキ差10枚以上ついていたので、無理やり打点押し込んで勝ち。

3.花単 ○
こちら動けるAF2体エンドで相手はDFガン固め。
相手にはSRエリー出てくるも、他のAFがマシュとヘクトールと完全に固めに入った構成だったため、延々エリーを止め続けて勝ち。


そんなこんなで予選通過。銀符勢からはエイリーク大好きふるでと風俗大好きしろたが予選突破して、意気揚々と本戦に向かいました。(うれさんブーティカありがとう!)

本戦
1.日単 ×
後手だったけどハンドがかみ合ってなんとか打点レースまくれたかな、という感じの局面での終盤。
相手のデッキが11枚の状態でネロと金時殴って残り5枚にしたのですが、そもそも金時が次のターンほぼ確実に通る状況だったので、ネロは殴らないで相手の詰めを警戒すべきでした。
案の定、日向ぼっこ+信長で綺麗に詰められて負け。
完全にプレミで落とした試合なのでなんともやりきれない感じでした・・・。

いや、なんというか自分が下手だったという他にないのですが、長丁場を集中力切らさずに勝つのはなかなか骨が折れますね。うーん残念。

■3すくみ環境の勝者とは?
さて本題。
今回の新リセ復活~FGO環境についてはフェスタ4回+オープン1回で日単4回、花単1回の優勝ということで、日単がもっとも優れたアーキタイプであることは誰の目にも明らかでしょう。じゃあ、オープンで勝ちたい人間が全員日単を使うかというとそういう話ではなく、各デッキそれぞれ一定の使用者がいました。今回はその人数分布や勝率がダイヤによってどの程度変わってくるのか、という数遊びの話です。

今回のFGO環境では花単・宙単・日単の3すくみと言われていましたが、この3つのデッキのダイヤを知ることが環境を決定付ける上でもっとも重要な要素です。
ここでは、そのダイヤの正確性について論じることは避けますが、体感では

花:日=5.5:4.5
日:宙=6:4
宙:花=6.5:3.5

とこれくらいでしょうか。とりあえずこの前提で話を進めます。
なんとなく日が強そうだな、と感じる方もいると思いますが、実際にこの3デッキが均等に1:1:1の割合で環境に存在した場合の勝率は以下のようになります。

花:(0.5+0.55+0.35)÷3=46.7%
日:(0.5+0.45+0.6)÷3=51.7%
宙:(0.5+0.4+0.65)÷3=51.7%

この時点では日と宙の勝率が一緒ですね。この勝率をもとに環境が決定されていくので、各アーキタイプの環境占有率は

花:46.7÷(46.7+51.7+51.7)=31.1%
日:51.7÷(46.7+51.7+51.7)=34.45%
宙:51.7÷(46.7+51.7+51.7)=34.45%

となります。
つまるところ、100戦やったらそのうち31戦が花単で、34~5戦が宙単・日単なわけであります。

この環境占有率をもとに先ほどのアーキタイプごとの勝率を当て込んでいくと本当の環境の勝者が見えてきます。

(花に当たる確率×花に対する勝率)+(日に当たる確率×日に対する勝率)+(宙に当たる確率×宙に対する勝率)を計算することでそのデッキの最終的な勝率を求めます。

花:(31.1×0.5)+(34.4×0.55)+(34.4×0.35)=46.5%
日:(34.4×0.5)+(34.4×0.6)+(31.1×0.45)=51.9%
宙:(34.4×0.5)+(34.4×0.4)+(31.1×0.65)=51.2%

Excelを貼り付けられないので分かりづらいのですが、例えば花単を使ったときに花に当たる確率が31.1%でそれに勝つ確率が50%なので31.1×0.5となっています。後はそれをそれぞれのアーキタイプごとに計算して最後に足していくというわけですね。

ということで一応計算上も日単が環境の優位に立っているということがわかりました。
ほかにも様々な要素がありますし、そもそもこの話の前提でいくと月単や日花などのデッキがまったく環境に存在しないことになってしまうので一概にこの通りになるわけではありません。
あとはまぁダイヤグラムがあれで正しいのか、ってのもそれぞれ思うところがあるとは思います。


ここまで数値化している人はいないかと思いますが、要は大きい大会ごとに各アーキタイプ同士のダイヤだったり、その大会での分布だったりを見てメタゲームは動いていくわけです。
上記の試行回数は1回限りなので、また大会があれば今度は日単の割合が多いのを見て、花単の環境占有率が増えてくるでしょうし、そうなると宙を使えばよい、という話になってきます。

次の環境でも勝ち組なデッキを早いところ見つけていきたいですね、というところで今回はここまで。
たぶん、新弾発売後はいろいろデッキ案をのっけてそれなりの頻度で更新していくかと思いますので、暇なときに覗いてみてください。それでは。
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