わかめんのへや ~りせブログ~

主に神奈川を拠点とする銀符プレイヤー。他にはMTGなども。 出没するのはアキバから横浜あたりです。

6.0環境 花星考察

さて、昨日更新できなかった使用デッキについての雑感を述べて行こうかと。

このあたりはぎんふぼんで書くことも想定したのですが、さすがに二回連続花星考察では飽きてしまいますよねw
基本的な構築論はそちらの方を参考にして頂ければ幸いです。

ではレシピを。

6.0環境 花t星

3 TH-0146 森近 霖之助
4 TH-0028 リリーホワイト
4 TH-0107 橙
2 TH-0108 リリカ・プリズムリバー
3 TH-0330 大妖精
4 TH-0441 身代わり人形
3 TH-0030 鍵山 雛
2 TH-0152 号外配布
4 TH-0234 上海人形
4 TH-0255 犬走 椛
4 TH-0362 霊符「夢想封印」
3 TH-0402 多々良 小傘
3 TH-0076 守矢神社
4 TH-0262 霧雨 魔理沙
4 TH-0406 博麗 霊夢
4 TH-0037 比那名居 天子
1 TH-0038 幽香
2 TH-0408 伊吹 萃香
2 TH-0039 洩矢 諏訪子


・花単と花星の違い
どちらも変わらないじゃん、と言う方もいるかもしれませんが、正直僕は全く別のデッキだと思っています。
僕の中で花単とはしっかり固めて勝つデッキ、という認識です。打点が花星より低い(魔理沙がいない)のと、チャンプし辛い(こーりん)がいないため、しっかりと盤面を固めて戦わないと押し負けてしまいます。
そのためのサポートカードとして静葉や雛などの回復カード、さらには輝夜まで投入しているレシピもあり、しっかりと持久戦も見据えた構築になっています。

対して、花星は打点重視の型だと言えます。AP4の枚数が多いので先攻取れた場合にそのまま逃げ切れる確率がぐんと上がります。
かといって守りがお留守かと言われるとそういうわけでもなく、こーりん投入によりDFにキャラが並ぶのが早いため相手のクロックを早い段階から止めにいけることも強みです。
3体目のAFとDFキャラを同じ列に並べることによって一時的に打点を止める動きも重要になっていきます。
こうした違いはあるものの、根幹となる部分は変わらないのであとは各自の好みによる部分が大きいでしょうか。

・どちらが強いのか
どちらが強いかと言われると答えに窮してしまいますが、環境に合っている、という意味では花星を推します。
その理由としては月単をはじめとする低速デッキ、俗にいうコントロールデッキの流行が挙げられます。
月単はともかく、月雪に関しては唯一不利なダイヤがつくといっても過言ではないので、こうした低速デッキに対しての勝率を上げることが不可欠でした。
その為には打点の高いキャラを並べることによるゲームの加速を目指し、相手のやりたいことをされる前に押しきる、という半ば強引な手段を取ることが最善と判断しました。
その点において魔理沙は登場ターンにも打点を入れられるAP4ということで非常に重要な存在となっているのです。

・変更点
とまぁデッキタイプについての考察はこれくらいにして、前回からの変更点をいくつか。

①里香2→リリカ2
前回の仙台ではしらさわを見据えたいたこともあり、確実に止めにいける里香を採用していましたが、2ハンド+1キャラをかけて止めにいく動きがそこまで強くないこと、さらに環境におけるメルランの減少(AP2の必要性)を考えて、より汎用性の高いリリカに。
やはり魔理沙に3/1を合わせられたときや、天子にお空を合わせられたときに突破できるのはかなり重要です。

②博麗神社1→幽香1
これに関しては名古屋公式優勝のカツラギエースさんのレシピを見たときに幽香が非常に強そうに見えたのでどうにか1枚積みたいと考えてこのような変更になりました。
やはりEX1を増やすということはそれだけデッキの安定度を下げるということであり、少しでもそれを軽減するためには星の枠を削るしかない、という結論になりました。
ただ博麗神社も最悪花コストにもなる星のカードであり、小傘とのコンボや上海魔理沙の入れ替えなど、非常に汎用性の高いカードです。
これに関してはこーりん3→2でも良かったかとは思いましたが、正解を出せなかった箇所でもありますね。

・影の立役者たち
花単や花星にて確実に4投されるカードの強さは皆さんご存知かと思われますが、評価が分かれる、投入枚数に悩むカードについて。

①大妖精
このカードの強さももはや語るまでもない域にまで達してきましたが、特に花星においては欠かせないカードであります。
先も述べたように花星ではしっかり盤面を固めて勝つデッキではないため、DFにキャラを登場させるタイミングとはサポートが欲しいタイミングである場合が多いです。
しっかり相手がこちらのAFを止めたつもりでもこのカード一枚でプランを崩壊させることも可能であり、そういう意味ではリリーホワイトと似ているとも言えるでしょう。
また、除去などでAFに穴が空いてしまった場合にちまちま殴ることも出来てテンポアドを失わずにゲームを進められるのもポイント。橙の影響を受けないのも強いですね。
個人的には3投安定カード。

②伊吹萃香
とにかくただ強なファッティ。
月単相手には無理してでも出したいカードです。
その他のデッキでもDFで相手の打点を止めてから次ターンに前に出て殴る、という動きは非常に強いです。ただ止められてしまったときのリスクは非常に大きいので、ハンドに余裕があればリリーホワイトを抱えておくとよいでしょう。
月単の多い(?)南関東では3投していましたが、全国ではさすがに当たる確立を考えて2投。
まぁその南関東の月単プレイヤーがしっかり入賞しているので、読みが甘かったかもしれませんね^^;
花映塚にはくれぐれも注意を!笑

③洩矢諏訪子
さて今回のMVPですw
前の記事でも述べましたが、最近のイベントが蔓延る環境では諏訪子を出しても強くない場合も多く、出せる相手といえば宙単ないしはミラー程度。
一時期はデッキから抜いてしまったこともありました。
しかし、どんなに安定化を目指して組んだつもりでも事故は必ず存在します。
相手先攻椛天子に対して3/1や霊夢しか出せない場合など経験ある方もいるのではないでしょうか。
相手と同じことをしていても先攻分で負けるのは必至。そうした負け試合をひっくり返し得るのがこのカードであります。
登場にもリスクがあるし、能力で対抗策を引かれてしまえばそれまでです。それでも、通さなければ勝てない試合には最終手段で諏訪子ぶっぱ、という選択肢が浮上します。
相手が雪だろうが日だろうが構わず出して、通り続ければ勝ち、止まれば負け。ハイリスクハイリターンですが、こうした諦めの悪さは勝ちを追求する以上必要かと思われます。
以前の自分であればリスクを考え、そもそもデッキアウトしていたことでしょう。
必要なのはこれ以上は出さないと勝てない、というラインを見極めること。
また能力を使うタイミングも相手に与える選択肢を増やさないようギリギリまで我慢すること。
このタイミングを見極めるまでにはかなりの回数をこなさなければなりませんでした。
そうした試行錯誤の上に今回の勝利があるのだと、少しだけ誇らしく思っています。

・最後に
5.0環境からずっと使い続けてきたこのデッキで最後に良い結果を残すことが出来て非常に嬉しい限りです。
7.0でどこまで変わるかは分かりませんが、新弾魔理沙や神社倒壊などの影響で、少なくとも花星というデッキタイプはなくなってしまうのではないでしょうか。

新環境でも自分に合うデッキを見つけて、調整していけたら、と思っています。
長くなってしまいましたが、今回はこのあたりで。

次回は新弾考察するかと思いますのでその時にまたお会いしましょう(^O^)/


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