わかめんのへや ~りせブログ~

主に神奈川を拠点とする銀符プレイヤー。他にはMTGなども。 出没するのはアキバから横浜あたりです。

9.0環境 日単諏訪子型考察

お久しぶりです、若MENです。
銀符もとうとう9.0が一般発売となり、環境もがらりと変わりましたがいかがでしょうか?
僕は今回特に強化されたであろう日単について研究していたので、今回は日単について考察していこうと思います。


日単諏訪子 ver.9.0


EX1(2)
2 TH-0547 博麗神社倒壊する


EX1(6)
3 TH-0724 射命丸文
3 TH-0292 恋符「マスタースパーク」

EX2(52)
4 TH-0530 洩矢 諏訪子
4 TH-0728 霧雨 魔理沙(9.0)
2 TH-0430 霧雨 魔理沙(6.0)
4 TH-0726 古明地 こいし(9.0)
1 TH-0280 古明地 こいし(4.0)
4 TH-0425 チルノ(6.0)
2 TH-0717 チルノ(9.0)
4 TH-0720 黒谷 ヤマメ(9.0)
3 TH-0517 黒谷 ヤマメ(7.0)
4 TH-0277 メルラン・プリズムリバー(2.0)
1 TH-0629 メルラン・プリズムリバー(8.0)
2 TH-0727 藤原 妹紅
2 TH-0636 寅丸 星
1 TH-0281 鈴仙・優曇華院・イナバ
3 TH-0719 因幡 てゐ
3 TH-0518 秋 静葉
2 TH-0520 秋 穣子
2 TH-0521 幽谷 響子
2 TH-0630 宇佐見 蓮子
2 TH-0632 河城 にとり

エクステンド(5)
1 TH-0595 リリーホワイト
1 TH-0742 証城寺の狸囃子
2 TH-0743 夢の新薬
1 TH-0748 灼熱地獄地霊殿跡




・コンセプト
単色デッキにコンセプトもなにもあったものではありませんが、従来の移動型日単ではなく小型や諏訪子による高速展開が主軸となっています。このあたりは7.0時代に提唱した日単諏訪子の延長ですね。
ただし完全に移動の動きを切っているワケではなく、魔理沙とマスパは続投されているので、相手はしっかりそのあたりを警戒する必要があります。
その器用さゆえ繊細なプレイングを求められることがありますが、とにかく打点重視で攻めていくことを第一に考えたデッキです。

・諏訪子のサーチ先
本デッキでサーチ可能なのはメルラン5枚、こいし5枚、チルノ6枚、魔理沙6枚、ヤマメ7枚となっています。
諏訪子を登場させた場合には魔理沙や文といったDP2のキャラは3/1で止められてしまうことも多いため、6.0チルノやこいしは止められないアタッカーとして非常に優秀です。
魔理沙については諏訪子が引けないときの安定アタッカーとして、ヤマメは中盤以降のバーン要因としての採用なので、諏訪子でサーチするために枚数を積むというよりも、単純に枚数が欲しいので多く積んでいるという感じですね。
メルランについては後攻初手にメルラン込みで展開する場合があるのと、単純に対雪のドローソースとして依然優秀と感じたので最低限サーチできる枚数を積みました。


・9.0にて採用したカード
①射命丸文

EX1ですが、アグレサイステ持ちの3点パンチャー。
能力も強く、先攻で出せばエクステンドリリーの登場を躊躇させることができます。初手に欲しいカードですが、前述の通り諏訪子の隣にいるには少し心許ないスペックであること、EX1であることを考えた結果3投になりました。

②古明地こいし
デッキ1枚破棄でAP6&デッキボーナス2点のつくハイスペックパンチャー。さらにはエクステンド地霊殿でジャンプまでつく鬼畜っぷり。
当然のごとく4投(5投)なのですが、月相手のみとりと、ミラーの7.0ヤマメには能力を封じられてしまうのでご注意を。

③霧雨魔理沙
ドローメタ。小傘、メルラン、すくすく、反魂蝶、きのこ、スキマと引っかかるカードも多く、また諏訪子のいないときの安定アタッカーとして活躍が見込めます。AP4なので狸囃子には弱いのが欠点。

④チルノ
ピーピングハンデスを搭載した新チルノ。対面リリーは少し厳しいものがありますが、それを補って余りある強力な能力ですね。基本的には6.0の方が安定アタッカーとは思うのですが、こちらを主軸にした動きも研究していきたいところです。

⑤黒谷ヤマメ
ゴミ箱のヤマメに数だけ打点が入る今弾のヤマメは前述通り枚数を積むことで真価を発揮するので、7弾ヤマメと合わせて7投。7弾の方もミラーのこいしや天敵2.0橙など、メタカードとして優秀です。陣営が地霊のため、エクステンド地霊殿の恩恵を受けることができるのも評価高いですね。

⑥藤原妹紅
バーンメタ。基本的に最低限のスペックをもっているメタカードは強いです。
どちらかというとミラーのヤマメよりも月美鈴などに対して出していきたいカードですね。

⑥因幡てゐ
今弾最強ともいえる能力を持ったタッパー。後述のエクステンド、夢の新薬と併用することでさらにその効果は凶悪になります。とにかく打点を押しこみたい日にとって待ちわびていたカードと言えるでしょう。ターン中に2回処理できないことには注意。


・エクステンド
①夢の新薬

てゐ専用エクステンド。一応うどんげも出せますが基本的には出さないです。普通に自ターン中にゴミ箱のてゐを釣って来ても強いのですが、相手のアタック対応でもデメリットなしで相手キャラをタップさせることができます。その場合自身で打点を防ぐことを含め、2ライン止めることができることは覚えておいて損はないハズ。
日単以外でも今後よく見かけるエクステンドになると思うので、しっかり警戒するようなブレイングを心がけたいですね。

②地霊殿跡
地霊キャラにデキボ1点とジャンプを付与するエクステンド。
このデッキでの対応キャラはこいしヤマメになります。
相手左AFにアタッカーが立っていたときにこいしを左DFにおいて1ターン止めてから、ジャンプを付けて殴りにいくことかできます。
またヤマメに関してもその性質上相手はおかわりを恐れて相打ちを控える傾向にあるため、終盤での滑り込みが可能になる、など非常に汎用性の高いイベントになってます。

③狸囃子
APのもっとも高いキャラ1体を行動済みにするエクステンド。
非常に単純かつ協力なテキストのため、日単以外にも積まれるデッキは多く、相対的にAP4以上のキャラが弱体化することになります。
こちらも魔理沙や妹紅を出していると使用できないことも多いので、そういう場合は新薬のコストにしてしまいましょう。
また、元のAPを参照するわけではないため、相手の狸囃子はこいしテキストでAPを6にしてフィズらせる、といったことも覚えておくとよいかもしれません。

④リリーホワイト
めっちゃ強い()
日単ミラーやマスパを撃ちたい場合などは状況次第で出さない選択肢もありますが、基本的には出さない理由はないです。先攻文ちゃんにはご用心!


・プレイング指南
前環境で僕がメインで使っていた月日ゆからんのように明確なコンセプトがあるわけでもなく、また単色ゆえにそのとれる選択肢の多さからプレイングにはそれなりの熟練度が必要かと思われます。僕自身も日単というデッキにそこまで深く傾倒してきたわけではないので試行錯誤しながらの調整ですが、いくつか定石らしきものもあったりします。
特に注意したいのは初手の展開について。
初手に関しては当然ですが①諏訪子を引けた場合②諏訪子がいない場合の2パターンでかなり動きが変わってきます。

①諏訪子がいる場合
諏訪子がいる場合は特に移動持ちなどを意識せずに展開していきましょう。
とくに相性がいいのはチルノこいしですね。とにかく初手で3体並べて打点を先行することを心がけましょう。この場合アタッカーがいないからと言ってむやみに魔理沙や文などを置くと対面3/1で簡単に止まってしまう可能性があるので気をつけてください。マスパに関してはよほど相手が不用意な動きをしない限り序盤に撃つことはないのでどんどん切っても大丈夫です。

②諏訪子がいない場合
諏訪子がいない場合は中央AFが空いていることを活かして魔理沙などのサイドステップもちを中心に展開していきます。
この場合でもこいしは地霊殿跡によってジャンプを得たり、チルノは相打ちしやすい+静葉による盤面整理が可能なため、十分にアタッカーとして活躍させることができます。
そしてこういった展開になった場合にはマスパを匂わせるできるので手札で温存しつつ、タイミングを見計らいましょう。特にリリーホワイトが鎮座する中央列に撃つだけで魔理沙がいる場合5点入るのは十分ゲームを決める要素になります。その展開を見越すのであれば、リリーを出さないor中央DF以外に登場させてもよいかもしれませんね。


また、どちらの場合もエクステンドの使い方には注意が必要です。
今回のデッキでは新薬を2枚投入しているため、しっかり使い切るとなると

①リリー+新薬×2
②リリー+新薬+地霊+狸囃子
③新薬×2+狸囃子
④新薬×2+地霊

の4パターンが考えられます。
基本的には①or②が通常の展開と考えられますが、③の場合などは3回タップ能力がエクステンドから使うことができるため、ゆからんなどの1トップデッキには非常に有効です。④はマスパを撃つ前提でリリーを出す必要がない場合はこちらを選択するとよいでしょう。
とにかく新薬を撃たないでゲームに敗北する、ということがないように右DFないしは中央DFは空けるタイミングをつくるようにプレイしましょう。逆に日単を相手にする場合はそのあたりを意識しながら攻めていくとよいかもしれません。



とこんなかんじでしょうか。
長くなってしまいましたがそれだけこの日単というデッキが一口に語りきれないデッキであるということだと思います。今回日単を調整するに当たっていろいろな方の日単を参考にさせていただきましたが一人として同じ構成の方はいませんでした。
このブログで挙げた型もほんの一例にすぎないと思いますが、参考程度になればいいなと思う次第です。

それではまた!!ヾ( ゚∀゚)ノ゙

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第33回東方銀符律公式大会

こんばんは、かめです()
今回は1週間ぶりとずいぶん短いスパンでの更新になりますのは、週末に行われた東京公式のレポをあげようというわけで。
仙台、大阪に続いて3週連続の公式大会となったわけですが、果たして今回はどんなデッキが優勝するのか、そして月日ゆからんは今回も通用するのか非常に興味深い大会でありました。
とかいいつつ、雪花に浮気しそうになったのは秘密です・・・()

第33回公式大会 in綾瀬 参加者72(?)名 確定6回戦


1回戦 宙日 ○
先攻賽銭箱経由でゆからんから橙アグレパンチまで。返しに相手は日蓮子、8.0宙布都、メルランと並べ、殴り合いの様相。どうやら布都能力からEX1の陣営持ちが帰ったら蓮子能力を叩くデッキのようでした。まぁ倒壊も飛んで来ないとなればさすがに殴り合いには負けません。そのまま押し切って勝ち。

2回戦 雪花 邪夢まみれさん ○
相手は公式優勝経験もある邪夢さんということで2回戦から強豪に当たってちょっとげんなり。初手レイムでエンドされます。
返しに諏訪子対応藁人形対応永夜返しで諏訪子着地に成功。そのままゆからん橙までつなげて最高の滑り出しをします。さすがに相手はレイムいるので次ターンの除去は覚悟していたら、小傘登場から能力で雪コストを引っ張れず、妖が撃てなかった模様。
さすがに次のターンフルパン16点を叩いてしまえばいくら雪花といえど優位は揺るがず。

3回戦 月日ゆからん ○
実はこの試合、初のゆからんミラーでした。ミラーが公式で起きるほどゆからんも成長したんだなぁ、と感慨深い気持ちになりつつも気を引き締めていきます。
相手初手賽銭箱からゆからんサーチ+橙まで。こちらの諏訪子には対応きのこ、倒壊を引けたのでゆからんに撃ってフラットにし、メルラン追加でエンド。少し待った後に再び相手はゆからん降臨。こちらはゆからんを引けず、藍のみ追加するも厳しい戦いを強いられます。途中相手がハンドを0にしたターンがあり、そのタイミングでメルラン3ドローで紫を引けたのでゆからんタッグ+パーフリで一気に形勢逆転。あとはにとめーりんでごまかしつつ打点レースで上回って勝ち。
ピン投の倒壊がなければ確実に負けている試合でした。

4回戦 雪日諏訪子 ○ 藤島中将さん
下階段で当たったのは桜新町の大会主催者の中将さんでした。こちらの
先手ゆからん橙パンチから落ちる西行妖。相手の諏訪子にはしっかりきのこを刺し、永夜返しキープしつつ盤面をリードします。途中でさとりがこいしとタッグしてにとりが奪われるも、そんなの関係ねぇ!とばかりにゆからんで殴ってたら一気に妖が落ちていきましたとさ。
さすがに除去の飛んで来ない雪には負けるわけにいかずそのままゆからんが殴り続けてゲームエンドまで。

5回戦 雪日ゆからん ×
相手は除去とゆからんを組み合わせた恐ろしいデッキ。さすがにこの雪環境で雪日ゆからんにする度胸はないなぁ…と思いつつ、さすがにデッキ相性で負けを覚悟。
相手先攻のゆからんには空き巣。こちらのゆからんには藁人形飛んでくるも永夜返し。これは行けるか…というところで次ターン即座に飛んでくる妖で打点レース2対6の超絶不利な展開に。その後も紫からなんとかゆからんを持ってこようとするも再び妖。こちらがゆからんを着地させたころには打点差が20枚ほどついた後でした。残念…。

6回戦 雪月花 魔界天使 ○
さて6回戦は最終戦の弱さに定評のある(?)魔界天使くんでした。ゆからんにビビってくれるもこちらが初手に展開できたのはメルランのみ。しかし、相手も蓮子エンドとおたがい苦しいスタート。
次ターンこちら諏訪子展開するもしっかりきのこを撃たれるが、打点レースは有利に。相手2.0花橙が登場して少し焦るも、結局相手の蓮子には空き巣、こちらのゆからんには妖が飛んでくるメタ合戦になり、終始打点をリードしていたこちらの勝利に。
この試合だけは完全に月日の動きをして勝ちました。


ということで結果は最終戦績5-1の3位入賞でした!やはりゆからんは強かった!

結局壇上は雪花×2、雪日ゆからん、雪日諏訪子、月日ゆからん×2と見事に雪絡みorゆからんのみでしたね。
基本的には大阪の結果とあまり変わり映えはしないものの、ゆからんを意識してゆからんを踏みつぶす雪日ゆからんが上位に食い込んでいるのが興味深いです。
雪日ゆからん月日ゆからんに対してはさすがに強いものの、雪花や雪日などの既存の雪に対する耐性は永夜返しのない分若干落ちている模様。まだレシピが上がっていないので詳しいことはわかりませんが、全試合勝ちきるのであればやはり月日ゆからんの方が安定した戦績は出せるのかな、と思いました。

全体的には予想通り、いや予想以上にゆからんが蔓延していた模様です。体感雪がらみ5割、ゆからん3割、その他2割とかそんな感じでしょうか。
僕のデッキもさすがに今回はミラーを意識して雛の枚数を減らして倒壊を1枚積んでいます。他に変更点はなく、ほんの微々たる差ですが、3回戦で活躍してくれたところをみるとうまく働いてくれたようでなによりでした。

なにはともあれ、雪VSゆからん最終大決戦!といった感じである意味クソゲーでしたが、当事者としてはそれなりに楽しめた環境でありました。優勝のふるでさんはおめでとうございます!
大会後の飲みも楽しかったので、こんな感じでみんなで集まって騒げる機会があれば積極的に参加していきたいですね!

ということで参加された皆さんお疲れ様でしたー
ではまた!ノシ







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大阪公式レポ&月日ゆからん考察 後編

さてさて、それではいよいよ気になるレシピ&解説でも。
レシピはこちらです!

月日ゆからん ver.8.0


EX2(3)
3 TH-0156 賽銭箱


EX1(8)
4 TH-0178 八雲 紫
1 TH-0483 八雲 紫
3 TH-0074 永夜返し

EX2(30)
4 TH-0289 きのこ
3 TH-0315 鍵山 雛
2 TH-0582 ルナサ・プリズムリバー
4 TH-0245 河城 にとり
4 TH-0151 空き巣
4 TH-0319 宇佐見 蓮子
2 TH-0379 河城 みとり
4 TH-0171 八雲 藍
2 TH-0321 紅 美鈴
1 TH-0478 古明地 こいし


EX2(17)
2 TH-0056 橙
1 TH-0629 メルラン・プリズムリバー
1 TH-0630 宇佐見 蓮子
4 TH-0136 メルラン・プリズムリバー
3 TH-0278 橙
2 TH-0527 八雲 藍
4 TH-0530 洩矢 諏訪子

その他
EX2(2)
1 TH-0329 橙
1 TH-0194 橙


エクステンド(5)
1 TH-0663 パーフェクトフリーズ
1 TH-0659 霊界トランス
1 TH-0595 リリーホワイト
2 TH-0646 八雲 紫&八雲 藍



・コンセプト
とにかくカードパワーの高い「ゆからん」を、様々なカードでサポートしながら活かしていくデッキです。
サーチ&ドロソ&アタッカーとして諏訪子を、ゆからんで押しきれなかった時のためにメルラン+蓮子にとり+美鈴などでカバーすることでハンデス型月日の動きも目指していきます。
特筆すべきはやはりゆからんの強さですね。除去のないデッキに対しては打点レースで負けることはほぼないため、必然的に雪絡みでしか対抗できないカードです。その雪絡みでさえ、除去をしっかり撃てなければそのまま押し切られてしまう模様。
今回はそんな月日ゆからんを考察していきます。

・八雲一家

①紫
八雲家で唯一のEX1である紫は、さすが事故要素になり得るため、諏訪子でサーチ出来る最低枚数である5枚となっています。基本的には藍からゆからんへとタッグするのがハンド消費を抑えられるのでベストなのですが、藍を出すコストがフィズってしまった場合や中央しか空いてない場合などは紫からタッグする場合もあります。
その場合は先に能力を宣言するのを忘れずに()
まぁあまり登場する頻度は多くないかもしれませんね。

②藍
藍は本デッキでは月藍4枚、日藍2枚の6枚となっています。月藍はゆからんが出せない場合の場つなぎとして出すこともしばしば。日藍は基本的に単体で出すことはないですね。まぁ藍から出せばゆからんはハンド消費4枚で出せるのでかなり効率よく運用できます。

③橙
ゆからんにこき使われて過労死寸前の橙は、ゆからんデッキを使う上で一番積む枚数が分かれるカードですね。
まず、出た瞬間に3点回復orダメージ花、宙の橙は1枚ずつはわかりやすいでしょう。
さらに一番登場頻度の多い4.0日橙はダメージレースの加速を担う重要なカードなので3枚積んでいます。
そして、>左DFに出られる+能力で好きな場所に移動可能な1.0日橙はかゆい所に手が届くナイスカードなので2枚ほどですね。
2.0花橙も一世を風靡した強カードですが、橙を過労死させるこのデッキでは瞬間的に与えるor防げる打点はあまり多いとは言えず、色が合わないこともあってデッキアウトしてしまいました。
ということで橙の総枚数は7枚とデッキの中では最大の枚数になっているため、諏訪子のサーチ先としても大活躍になっていますね。

・その他のキャラクター
①諏訪子

このデッキでのサーチ先は橙7枚、藍6枚、紫5枚、メルラン5枚、蓮子5枚とかなり多めになっています。
八雲家3種はいわずもがな、メルラン、蓮子はサブウエポンとしての運用を考えているため、一応サーチ可能な枚数を積んでいます。
さすがにアタッカーをゆからん1種類に頼るのには不安があるため、一番打点が通る中央AFにおける4点パンチャーとしても優秀なうえ、ゆからんを完成させるためのサーチ要因としても重要な役割を担っています。
また、単純に環境を支配するほどのパワーカードなので、諏訪子に除去が飛んで来ない=ゆからんにも飛んで来ない、と判断することも可能で、これにより諏訪子→ゆからん→橙の初手天和が可能に()
ぶっぱではありますが、理にかなった動きではあるので個人的にはありかと思っています。

②メルラン+蓮子
メルランと蓮子が揃うとそれだけでゲーム出来るのも強みですが、やはり環境に除去が多いためドロソとしても優秀です。蓮子に関しては月蓮子ももちろんですが、日蓮子をピン投することでにとりから最後のひと押し火力としてサーチしてくることも可能なので重宝しています。

③にとり+美鈴
基本的に盤面に揃って引きこもることはほとんどないのですが、にとりに関してはゆからんパーツをひたすら拾ってきて登場させることもあるのでやはり欠かせないカードだと僕は思っています。美鈴までつなげることは珍しいですが保険で2投。このあたりは人によって評価は変わってきそうではあります。

・イベント枠

きのこ諏訪子・小傘の2大ドロソに刺さるので文句なしの4投
空き巣は今まで3投だったのですが、やはり広範囲に刺さるのが強すぎるため4枚に。
永屋返しに関しては雪環境ということもあり4枚積みたかったのですが、EX事故を恐れて3枚に。4枚積んだ型もあったようなので、これに関しては環境次第としか言いようがないですね。
賽銭箱に関しては4枚でもよさそうですが、まぁ終盤腐ってくるので3枚程度でいいかと。
これからゆからんミラーが流行ることを考えると倒壊あたりも必須カードになってくるような気がしますね。

・エクステンド枠
ゆからんはコンセプトなのでおかわりも考えて2投ですね。3枚積んで出せることも少なさそうなので、2回除去られたら素直に別のプランに移行した方がよさそうです。
リリー、トランスは固定枠。残りの1枠のパーフリはハンドを縛る場面も多いのでかなり活躍しました。
クステンドのこの5枚は他に動かしようがないかと個人的には思います。

・プレイに関して
基本的にはゆからんをぶっぱするデッキ()ですので除去を恐れずに積極的にゆからんを出していきましょう。
ただしもしここで除去を撃たれたら、を常に意識することを忘れずに。さらに追い打ちを考えるよりも除去されたときのリスクを考えながらプレイしていきましょう。
とはいっても繊細なプレイングが求められる場面はそう多くないはずです。ゆからんから橙を出すときの配置や動きなどはすこし独特ですが、それさえつかめれば大丈夫でしょう。



といった感じでしょうか。とにかくゆからんというカードの強さが際立つ構成にしたつもりなので、デッキとしての完成度にはかなりの自信があります。後は環境にあったメタカードのチョイスをしていければベストですね。幸いこのデッキは月を主軸にしているので、そういった意味でも対応力は高いと思います。
ぜひ皆さんも一度使ってみてくださいな!

それではヾ( ゚∀゚)ノ゙

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大阪公式レポ&月日ゆからん考察 前編

こんにちは、若MENです。
またまた1ヶ月以上もあいてしまいましたね・・・
某○○亭ブログのように更新頻度を上げたいものですが、なにぶん一人で書いているとネタがないもので()
大きな大会や、面白そうなデッキを思いついたら随時更新はしていくつもりではありますよ。

ということで今回は大阪公式のレポートとその使用デッキについて考察していこうかと思います!


今回使用したのは月日ゆからんデッキなのですが、このデッキは仙台公式前に諏訪子とゆからんを組み合わせたデッキを作ったら強いんじゃね?ということである方に原案を頂き、それをもとに自分なりに組んでいったものです。
仙台公式では完成したレシピをそのまま持って行って結果を残したようなので、大阪では少し焦りを感じていましたが果たして結果は・・・?

第32回公式大会 in大阪 参加者54名 確定6回戦

1回戦 雪tグレイソー ○
いきなりのニコ生放送卓。この試合が6試合通して一番きつかったです・・・()
先攻ゆからんからアグレ橙を決めるも落ちるはみょんぎつね。返しにゆゆみょんタッグと妖を決められ、一気に形勢逆転されます。雛やメルランでなんとか場をつなぎつつ、賽銭箱を引けたのでゆからん再登場。
しかしすでに相手は白蓮、早苗、ゆゆみょんのフルパン体勢に加え、阿求登場。これはさすがに負けたか・・・というところでハンドにはみとり。
みとりプレイに加え、相手ハンドが枯れたのを見て中央白蓮にパーフリ。これで相手は詰め切れなくなり、なんとか勝ちを拾いました。完全に負け試合を拾えたので嬉しい限りでした。

2回戦 雪単 ○
諏訪子→ゆからん→橙の天和。除去にはしっかり永夜返し。
危なげなく勝利です。

3回戦 月単 minatoさん ○
実は全然覚えてないんですが、相手中央AF輝夜、こちらはメルランゆからん蓮子と展開したはいいものの、倒壊を撃たれたのを覚えています。月単相手にゆからんなしで勝つのはほぼ不可能なのでにとりから藍と紫を拾ってくるプレイ。なんとか両方そろって再び降臨してからは倒壊は撃たれず。
途中梅雨亭を決められはしましたが、永琳を出されることもなく無事勝利できました。

4回戦 雪日諏訪子 あるじさん ○
2回目の放送卓は個人的に戦績の悪いあるじさんでした。
先攻初手の諏訪子には藁、妖飛んで来ず、そのままゆからんからアグレ橙出す天和
相手の諏訪子にはしっかりきのこを撃つも、メルラン、レティ、1.0メディスンと展開され、ゆからんを消されると厳しい展開に。
ゆからん除去を防ぐためにメディにはみとりでゲームを進めていきます。その後しっかり空き巣も引けたのでレティには空き巣。これでゲームが決まったかと思いきや、小町から妖をハンドに加えられ、再びゆからんピンチ。
永夜返しは引けなかったので藍と紫をハンドに構えつつ、パーフリで諏訪子をロック。相手のハンドは妖なので剥がされない読みでした。
諏訪子は起きないままで、ゆからんには妖。返しにしっかりおかわり着地からアグレ橙。再び除去されることはなくグレイズされるも宙橙登場で詰めまで。

5回戦 雪月妖魔本 Lazyさん ○
本日3回目の放送卓。妖魔本という謎の響きに気押されつつも、使うは強豪Lazyさんということで気を引き締めて臨みます。
じゃんけんには勝ち、諏訪子、ゆからん、橙の天和を決めます。この回りをしたら基本的には負けないんですが油断は禁物です。相手はレミリアストーカーから月レミリア登場で除去か妖魔本を引きにいったようですが引けず。
中盤になって小町から妖を回収、次ターンに除去を撃たれますがデッキ差は圧倒的。おかわり出せなかったもののそのまま押し切って勝ちました。

6回戦 宙単 らいらいだにさん ○
この時点で全勝は僕1人だったのですが確定6回戦ということで最終戦へ。
ダイスで先攻をもらい、ゆからん、メルラン、橙でハンドには空き巣のこれまたブン回り。宙単には倒壊を撃たれない限りこの回りをすれば負けません。相手がゆからんに慣れていないこともあり、ワンサイドゲーでした。ゆからん強し!


ということで6-0の全勝で文句なしの優勝でした!
ゆからんは全試合初手、3試合は諏訪子絡みの天和と引きが鬼のように強かったので今回会場で一番運がいいのは俺だ!と豪語していたら、ファンタの優勝者にじゃんけん負けてじゃんけん大会できませんでしたとさ()
まぁ今回の結果は出来過ぎにしても、デッキの底力は恐ろしく高いです。そのあたりにお話はまた後編の方のデッキ解説でしようかと。

てなわけで今日の夜あたりにまた更新します!お楽しみにーノシ



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8.0環境 宙単考察

お久しぶりです若MENです。

前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、そんなこんなしている間にとうとう銀符律8.0が発売しましたね。
最近の公式大会は全国、名古屋と雪日諏訪子で出場したのですが結果は振わず、情けない次第であります。
そのあたりのことも書こうかと思ったのですが、今回は最近研究している宙単についてくわしく解説していこうかと思います。
ではレシピはこちら。


宙単 ver.8.0

メインデッキ

EX1(1)
1 TH-0547 博麗神社倒壊する



EX1(9)
4 TH-0225 緋想の剣
3 TH-0268 八坂 神奈子
2 TH-0418 物部 布都

EX2(50)
2 TH-0541 幻世「ザ・ワールド」
1 TH-0194 橙
3 TH-0216 スキマ
3 TH-0501 リグル・ナイトバグ
4 TH-0504 犬走 椛
4 TH-0613 メディスン・メランコリー
3 TH-0341 小悪魔
4 TH-0543 本能「イドの解放」
4 TH-0412 古明寺こいし
3 TH-0414 鈴仙・優曇華院・イナバ
2 TH-0507 紅 美鈴
4 TH-0461 EXルーミア
2 TH-0348 風見 幽香
1 TH-0512 蓬莱山 輝夜
4 TH-0620 洩矢 諏訪子
4 TH-0623 霧雨魔理沙
2 TH-0515 伊吹 萃香


エクステンドデッキ
花(1)
1 TH-0595 リリーホワイト

星(4)
1 TH-0659 霊界トランス
1 TH-0660 信仰ポイント
2 TH-0663 パーフェクトフリーズ




・8.0で追加されたカードたち
①霧雨魔理沙
デッキ1枚とエクステンド1枚を破棄することで残りのエクステンドの枚数だけ打点を入れられるという能力。
このデッキでは(というかどのデッキでもですが)リリーをまず登場させるため、3点バーンからの運用になりますが、それでも打点効率は破格です。
宙単ではエクステンドのイベントを効果的に使える場面が少ないので、この魔理沙や後述のメディスンで消費していきましょう。

②洩矢諏訪子
ゴミ箱が30枚以上になると往復1点バーンを入れられるという能力。
また、コストも4コス、デキボも信仰ポイントに置く、とスペックも若干の強化がされています。
従来の宙諏訪子も対ビートで1ターン稼いでくれるカードとして非常に優秀だったのですが、今弾リリーの登場でDFにキャラが湧きやすくなったことにより、より攻撃的な能力を持つこちらへ変更しました。バーン能力は0コス宣言なのできのこで防がれてしまうこともありますが、その場合中盤以降まできのこを握るかトップで引いてくるしかないので、通常の0宣言能力よりは耐性があるのも強みです。

③メディスン・メランコリー
エクステンド1枚破棄で相手キャラ全員のDPを-2する恐ろしい能力。
これとリリーにより相手の打点をシャットアウトさせることができることでなく、AFの突破力を上げます。とにかくこれ一枚いるだけで盤面に与える影響がとてつもなく大きいので、DFキャラながら4投となっています。

・再投入されたカードたち
①古明寺こいし

いままで強いとされながらもビートミラーに腐る可能性を考えそこまで投入率は高くないこいしでしたが、今回はコントロール環境ということもあり、万を時しての4投へ。各種イベントや雪咲夜、月にとり、宙もEXルーミアや椛など、とにかく環境に宣言型能力が多いので簡単に4つカウンターが溜まります。不安な突破力はメディスンで補ってあげるとよいでしょう。
雪相手にもハンドが少ないタイミングを見計らって剣を貼るだけで十分に仕事はしてくれるハズです。

②鈴仙・優曇華院・イナバ
Q.今環境1番使用率の高いカードを教えて下さい。
A.エクステンドリリー

ということで、もはやメタカードとすら言い難いですが、安定5点パンチャーとしての運用を目指しての採用。
唯一月に関してはきのこが怖いので中盤以降に左DFに出すことになりそうですが、それ以外ではAFで問題ないでしょう。
ただし先攻初手で出すと相手にリリーを出さないという選択肢を与えることを考慮して3投となっています。

・エクステンドについて
宙単では雪がらみ(主にメリー)と違い、グレイズをたくさん積む必要がないため、かなりエクステンドデッキの選択肢は増えるでしょう。
今回僕が選んだのは以下のカードです。

①リリーホワイト
発売当初から話題になっていたノーハンド1/2/3の最強キャラ。このカードを出すだけで、左右の攻撃を通すことが困難になります。メディスンや諏訪子との相性も抜群なので、この枠はほぼ固定でしょう。
くれぐれも出し忘れには注意!

②霊界トランス
バトルを問答無用で中断するカード。MPPなどのコンバットトリックやリリーホワイトを生かすためにも1枚は入れておいた方が良さそうです。エクステンドを1枚消費するので使うタイミングには十分注意しましょう。
また、相手もこのカードをエクステンドに入れている可能性があることを常に意識してプレイしたいところですね。メディスンで無理に相手キャラを落としにいこうとすると中断されてしまい、無駄にエクステンドを消費しかねません。
その汎用性から使用率はそれなりに高いかと思われます。

③信仰ポイント
ハンド2枚で信仰ポイント分相手のデッキを破棄するカード。
これは諏訪子4投する理由でもありますね。終盤にしっかり撃てるなら、諏訪子を5点+αパンチャーとして運用することができるのは強いです。
諏訪子を出さないようなゲームならトランスや魔理沙能力のコストにしてしまいましょう。一応信仰ポイントは相手のもこちらのも参照できることを覚えておくとよいかもしれません。
逆に相手に利用されてしまう可能性があることには注意しておきましょう。

④パーフェクトフリーズ
相手のハンドを1枚破棄すると剥がれる、キャラ1体をウェイクアップさせなくするアイテム。
本家の木登りを彷彿とさせるテキストですね。
使い方としては相手のハンドが0枚になったところで相手のキャラに貼るとウェイクアップで起こすことが出来なくなります。これを両方したハンデスデッキも考案したのですが、それはまた別のお話。
破棄するタイミングは自ターン開始時と相手ターン開始時の両方あることに注意したいですね。
宙単の場合は攻撃を通すために相手DFキャラに貼ることもあったりします。

・プレイング指南
特にこれといって難しいところはないのですが、エクステンド使用のタイミングはやはり重要ではあります。このデッキの場合は特に魔理沙の能力を宣言するか否かでエクステンド使用のタイミングが変わってくるので、魔理沙は優先的に出していきたいですね。あとは緋想の剣を貼るタイミングについても、あまり何も考えずに貼ると除去や倒壊が飛んでくるので、そうしたリスク管理をしっかり行った上でプレイするようにしたいものです。
また、初手の配置については左よりのキャラを多く採用しているので、広く配置できるキャラは右に置いておくと事故が少ないかもしれません。


といったところですかね。
回してて感じるのはとにかく安定感でしょうか。
雪日諏訪子などのブン回りには見劣りするかもしれませんが、正しくプレイできれば安定した勝率を叩きだすことができそうなデッキに仕上がっています。
僕もしばらくは使っていこうと思っているのでまたなにか変更点などあれば追記していきます。

それではーヾ( ゚∀゚)ノ゙



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